![誉の陣太鼓との思い出エピソード結果発表!!](./assets/images/hero-header-result-sp@2x.png)
![誉の陣太鼓との思い出エピソード結果発表!!](./assets/images/hero-header-result@2x.png)
エピソード募集に
たくさんのご応募をいただき
誠にありがとうございました
厳正なる審査の結果、以下の作品が受賞されました。
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誉の陣太鼓との思い出
エピソード受賞作品最優秀賞
くみちゃんさん
『ばあちゃんの宝箱』
人吉の祖母に会いに行くときの手土産は、祖母も私も大好きな陣太鼓。
「ばあちゃーん、陣太鼓食べよー」「はいはい、牛乳入れたよー」祖母はいつもの優しい笑顔で包んでくれる。
そして、私が帰る時にはきまって陣太鼓の箱に100円玉を入れて手渡ししてくれる。
「はい、牛乳代」陣太鼓は祖母と私を繋ぐ宝箱だった。
そんな祖母も歳を重ね、体調を崩して入院。面会にはいつもの陣太鼓を祖母に。ひとつ食べることが難しくなり、半分っこ。そしてほんのひとくち。それでも優しい笑顔で包んでくれた。そして帰る時「はい、牛乳代」そこには100円玉。「ばあちゃん、私もう高校生だけん牛乳代とかいらんよ」笑って「いつもありがとね」と私の手を優しく包んでくれた祖母。
あれから私も母となり、息子に陣太鼓の箱に100円玉を入れて渡してみる。カタカタッとばあちゃんの音色。「母さん、これなんね」これは、ばあちゃんの笑い声かもね。選定理由
「ばあちゃんの宝箱」と題されたエピソードは、陣太鼓を通じて代々受け継がれる愛と絆が感じられる素晴らしいものです。祖母が手土産として用意し、最後まで優しい笑顔で温かく接してくれた様子が心に残ります。この感動的で世代を超えた物語が最優秀賞の選定理由となりました。
優秀賞
稲田はるみさん
陣デー鼓
「陣デー鼓が届きましただぁ」受話器の奥から届く鳥取なまりのその声はいつも弾んでいた。
毎年の暮れに交わしてきた楽しいおしゃべりは、一昨年で終わりを告げた。96才の美代子さんは昨年四月帰らぬ人となり、今あの声があの姿が懐かしい。
妹の嫁ぎ先、鳥取県米子の美代子おかあさんは毎年秋になると名産「二十世紀梨」を送って下さった。
「届きました…」で始まるお礼の電話。暮れには熊本より美代子さん大好物の「陣太鼓」を送り、「陣デー鼓が…」とお礼の電話が入る。
山陰に旅行した折には「陣太鼓」を手土産に。美味しく点ててもらったお抹茶。「明日からのお茶が陣デー鼓で楽しみですわ。もう一服どうですか?」と喜んで下さった姿が懐かしい。
美代子さんには食べてもらえなくなったけど、一周忌だったこの春も仏前にお供えしてもらった。「陣デー鼓、大好きですわ」あの声が聴こえる。選定理由
このエピソードは、美代子さんとの特別な繋がりを通じて、陣太鼓が愛され、思い出として永遠に残ることを描いています。美代子さんの喜びの声や、彼女と共有した陣太鼓の瞬間が感動的であり、一周忌でも美代子さんへの思いを大切にしている様子が印象的です。この温かく、思いやりに満ちたエピソードが優秀賞の選定理由となりました。
すーさんさん
【次女(現在5 歳)のエピソード】
3年前、自宅での夕飯前の一コマ。
子:(キッチンにやってきて、つま先立ちで引き出しの中を無心に探してる様子に)
母:「ことちゃん、なにしてるの?」
子:「ごはんたべない!『いんだいんこ』!」
母:「陣太鼓のこと?おいしーの?」
子:「うん、おいしーのー(母の復唱)」(手に持って満足気)
子:「いんだいんこ、『はんぶんしぇーん!』(半分にしない)」
この数日前、祖父母の家で、初めて陣太鼓を出してもらい、味見程度に一口目をパク。最初は無表情でしたが、口を「あーん」と開けて次々と催促。全部は多いと思い半分でストップすると、ふてくされる娘。この数日後、我が家にとっての『名言』が生まれました。人生『初』の感動的なおいしさだったようです。
今でも祖父は、孫たちがいつでも陣太鼓を食べれるように、気がけて準備してくれます。当時の動画もあり、何度も見返しながら、家族みんなで笑い合っています。選定理由
「いんだいんこ」エピソードの愉快さと、ご家族のお子さまへの愛が感じられます。陣太鼓がご家族にとって特別な思い出となり、その家族の絆が深まった様子が伺えました。感動的な瞬間を共有し、家族みんなで笑顔になれるエピソードが優秀賞の選定理由となりました。
特別賞
パトラさん
私の祖父は生前大の陣太鼓好きで熊本土産に買っていくと、包装紙を見た瞬間に「オッ!!」と大喜び。私が主人の転勤で熊本県に引っ越してからは、実家に帰る度に色々香梅さんのお菓子をお土産にして祖父に会いに行くと、どれも美味しいと子供のように目を輝かせ口一杯に頬張り、私の帰省を楽しみにしているというより、私の手土産の香梅さんのお菓子を楽しみに待っている感じでした。その様子を見ては祖母も母も笑っていました。
その祖父が8 年前に亡くなり法事のお供えにと私はもちろん大好きだった香梅を選び、仏のしでと伝えたところ、生前祖父はあの包装紙を見ては「よしっ」と喜んでいた事を思い出し、店員さんにいつもの包装紙に仏のしでと頼みそれをお供えしたところ、悲しいはずの法事が祖父の香梅好きで大盛り上がりとなり懐かしさも混じりみんなで泣き笑いでした。それ以降もいつもお供えは香梅さんです。
香梅を訪ねる度に大好きな祖父の「よしっ」という声を思い出し幸せな気持ちになります。選定理由
この感動的なエピソードでは、香梅のお菓子が家族の絆と共に祖父との特別な瞬間を彩ったことが描かれています。祖父が包装紙を見て大喜びし、お土産が家族の笑顔を引き出していた様子が印象的です。法事でのお供えが思いがけないほどの盛り上がりを生んだ瞬間も感動的であり、このような深い愛情が特別賞の選定理由となりました。
ぱたぽんさん
私が初めて陣太鼓をいただいたのは九州出身の会社の同僚の手土産でした。コロンとしたかわいい形や切り分ける食べ方、そしてあんこと求肥のハーモニー。同僚にまた買ってきてね。とリクエストしたほどでした。
その後、夫の転勤で陣太鼓の本拠地、熊本に住むことになり、陣太鼓にソフトクリームがあるなんて!と驚き、大喜びで食べたのを覚えています。熊本を去ることになった時は、熊本駅で別れを惜しみながら食べました。
夫婦とも暮らしやすかった熊本が大好きになり、とうとう永住することに決め、家を購入しました。
これからは「熊本県民」として陣太鼓をお土産として買うことになります。
自慢できる手土産です。選定理由
このエピソードは、初めての陣太鼓体験から熊本への愛着が深まり、最終的に永住するまでの感動的なストーリーを描いています。陣太鼓が熊本に根付いた経緯や、それが夫婦の思い出となり、最終的には「熊本県民」としての誇りにつながったことが素晴らしいです。この熊本への愛と陣太鼓への情熱が特別賞の選定理由となりました。
ほまれさん
銘菓 誉の陣太鼓
それは子供の頃から「私のお菓子」です。というのも誉という漢字は私の名前の一文字だからです。
小学生の時分にはあまり目にすることのない文字でした。「ほまれ」と読むこともでき、そしてその意味を知り、自分の名前を誇らしく一層好きになりました。ですが、特別な時にだけいただくことのできる大人の味。
その黄金の包みを開くワクワク感。大好きな小豆、もっちりとした求肥。
それをゆっくり少しずつ味わうのが楽しみでした。
今ではご挨拶の手土産には「誉の陣太鼓」を。私が親元を離れ県外の学生生活を送ることになった時、母となり、子供が巣立っていく先へのご挨拶へと、選ぶのはいつも「誉の陣太鼓」。
初めてお会いする方にもすぐに「あら、熊本の方なのね。」と、会話のきっかけにもなります。
いままでも、そしてこれから先も「誉の陣太鼓」はずっと私のいえ、我が家のお菓子です。選定理由
個性的なエピソードが魅力的であり、特に「誉の陣太鼓」が作者にとって深い意味を持っていることが窺えました。また、ペンネーム「ほまれ」がエピソードと調和し、物語に独自の味わいを加えています。これにより、特別賞の選定理由となりました。
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誉の陣太鼓との思い出
エピソード募集!ご自身やご家族の、誉の陣太鼓にまつわる
思い出エピソードをお寄せください。
素敵なエピソードには旅行ギフト券などの
賞品をプレゼント!※都合により賞品の仕様等が変更となる場合がございます。
※「JTBトラベルギフト」の有効期限は1年間となります。
募集要項
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■募集テーマ
ご自身やご家族の「誉の陣太鼓」にまつわる思い出エピソードをお寄せください。
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■エピソード文字数
100~400字程度
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■応募資格
どなたでもご応募いただけます。お一人様何点でもご応募可能です。
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■応募期間
2023年9月15日(金)~ 10月31日(火)
※郵送は当日消印有効
※店舗へご持参いただく場合は、店舗毎の営業時間内(店舗の営業時間はこちら)
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■応募方法
【ウェブからのご応募】
「ウェブから応募する」をクリックし、専用応募フォームにご記入の上、ご応募ください。
【郵送でのご応募】
エピソード(100〜400文字程度)、住所、氏名、ペンネーム、年齢、電話番号をご記入の上、封書にて下記へお送りください。
〒862-0959
熊本県熊本市中央区白山1丁目6-31
お菓子の香梅「誉の陣太鼓 65周年キャンペーン」係【店舗へご持参】
エピソード(100〜400文字程度)、住所、氏名、ペンネーム、年齢、電話番号をご記入の上、
封書にて香梅各店へ営業時間内にお持ちください。(店舗の営業時間はこちら) -
■結果発表
2023年12月中旬~下旬(当キャンペーンサイト内にて発表します)
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■重要事項
- ○応募いただいた作品は、未発表のものに限ります。
- ○応募いただいたエピソードは、審査のうえ、お菓子の香梅公式サイト内で紹介するほか、SNS、店頭販促物等に使用させていただく場合がございます。
- ○応募された作品の著作権は、株式会社お菓子の香梅に帰属します。
- ○応募する作品は、関係者の承諾を必ず受けてください。万一何らかのトラブルが発生した場合、投稿された方が、その責任を問われる可能性がございます。作品に関して、第三者とトラブル等があった場合には、弊社は一切の責任は負いません。
- ○お預かりした個人情報は弊社にて厳重に管理し、記念品の発送および本件に関する諸連絡以外の目的では使用しません。
- ○本キャンペーンは、やむを得ない事情により中止または内容が変更となる場合がございますので、予めご了承ください。
- ○当選の権利は応募者ご本人のみ有効で、譲渡はできません。
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■対象店舗 熊本県内18店舗 ※熊本駅店・鶴屋店・熊本城香梅庵・熊本空港店・博多マイング店は対象外
■配布期間 2023年9月15日(金)~ 10月31日(火)
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■対象店舗 熊本県内18店舗 ※熊本駅店・鶴屋店・熊本城香梅庵・熊本空港店・博多マイング店は対象外
■対象期間 2023年9月15日(金)~ 10月31日(火)
〈本キャンペーンに関するお問い合わせ〉
株式会社お菓子の香梅
「誉の陣太鼓 65周年キャンペーン」係
受付時間 / 9:00〜16:00(土日祝を除く)
※受付期間は2023年11月末まで
おいしさと
笑顔包んで、
65年。
![おいしさと笑顔包んで、65年。誉の陣太鼓](./assets/images/jindaiko-bg@2x.jpg)
65年間ぶれることなく、
こだわりの製法を守り、日々こつこつと、
つくり続けてまいりました。
決して、映えないかもしれないし、
流行の最先端を行くスイーツでは
ないかもしれません。
でもそのおいしさが、
昔も今も皆さまに愛され、
今日というこの日を迎えることができました。
本当にありがとうございます。
これからも、おいしさと笑顔を包みこむ、
ふるさとの銘菓であり続けたいと願います。
おじいちゃんも、おばあちゃんも。
おとうさん、おかあさんも、お子さまも。
笑顔のそばには、いつも陣太鼓。
![65周年アニバーサリー](./assets/images/jindaiko-65anniversary@2x.png?v=20230914)
誉の陣太鼓について
昭和33年9月、
お菓子の香梅の創主「副島梅太郎」が
創作した「誉の陣太鼓」。
小豆の中でも最高級といわれる
大納言小豆をたっぷりと使い、
半練り羊羹風に寒天で流し固め、
その中に求肥を入れた
熊本が全国に誇る代表的な銘菓です。
![](./assets/images/about-01@2x.jpg)
菓銘の由来
そもそも「陣太鼓」とは、
陣中において戦士の士気を高め、
勝利へと導くために打ち鳴らされたものです。
手柄を立て、栄誉を受け、
光栄に思う気持ちを託す。
そのような勇ましく凛々しい心意気を込めて
「誉の陣太鼓」と命銘いたしました。
![](./assets/images/about-02@2x.jpg)
おいしさの秘密
小豆
主原料の大納言は、北海道の協力農場で大切に育てられた
最高級の小豆を使用しています。
一粒ひと粒手選別で厳選し、技術の限りをつくす、
その手間ひまが大納言小豆のおいしさを引き出します。
水
熊本は阿蘇という雄大な大自然の恩恵にあずかり、
おいしい水を日々あじわうことができます。
「誉の陣太鼓」は阿蘇の伏流水を使用しているため、
素材の持ち味を丁寧に引出し、
さらりと上品な甘さに仕上げます。
包装
通称「紙缶詰製法」(現在は製法特許認可の権利消失)といい、
アルミフィルムを円形のカップに成形した後、
餡と求肥を充填しヒダの部分を絞りこんでいます。
保存料を使用せず、
できたてをすばやく包むことにより、
甘みを抑えたみずみずしい上品なあじわいを、
製造日より60日間保つことができます。
![](./assets/images/about-03@2x.jpg)
HISTORY of JINDAIKO
「誉の陣太鼓」65年のあゆみ
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1958
(昭和33年)
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9月
「誉の陣太鼓」創作/当初は手作りで日産60個
昭和33年、創案当初は羊羹の中に求肥を入れて、表面に砂糖をまぶして乾燥させるという手作りのお菓子でした。
新しい味覚が評判を呼び、生産が追いつかないほどの人気商品となり、創業10年にして香梅を代表する菓子となりました。
昭和37年~38年頃、創主「副島梅太郎」の「人の嗜好が変わってきている。これからは上品な甘さが求められる」との判断で甘さを抑える工夫がなされました。
甘さを抑えて日保ちをさせるために、紙缶詰にする方法を考案。
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1960
(昭和35年)
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4月
受賞/熊本日日新聞社熊本県観光土産品展創作コンクール「熊日賞」
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1964
(昭和39年)
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3月
受賞/全九州奉納銘菓大展示会「知事賞」
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1965
(昭和40年)
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10月
受賞/全九州山口奉納銘菓大展示会「総裁賞」
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1966
(昭和41年)
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10月
受賞/全国菓子工芸大品評会「農林大臣賞」
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1968
(昭和43年)
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6月
受賞/全国菓子大博覧会「大臣賞」
昭和43年9月、スウェーデンの包装展に出ていた「ひだ折包装機」をヒントに設計の見通しがつきました。
昭和44年12月、陣太鼓生産機第一号が大江工場に誕生。当時、陣太鼓の包装紙は「紙缶詰製法」と呼ばれていました。
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1970
(昭和45年)
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10月
「誉の陣太鼓」10万個突破
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1971
(昭和46年)
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7月
陣太鼓工場を白山工場へ移転
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8月
陣太鼓冷やして食べよう氷柱キャンペーンが
始まる
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1973
(昭和48年)
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2月
受賞/全国菓子大博覧会「名誉総裁賞」
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1974
(昭和49年)
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5月
陣太鼓生産ラインを2ラインに増設
昭和49年5月、陣太鼓生産機を2台に増設。
昭和55年9月、陣太鼓生産機を3台に増設。
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1980
(昭和55年)
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10月
受賞/全九州沖縄奉納銘菓大展示会「名誉総裁賞」
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1981
(昭和56年)
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7月
「誉の陣太鼓」製法特許認可
昭和56年7月、「誉の陣太鼓」の紙缶詰製法特許認可を受けました。(現在は権利消失)
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1984
(昭和59年)
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1月
陣太鼓くん登場
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2月
西原工場完成。白山工場から生産拠点を移動
昭和59年2月、西原工場完成を機に、白山工場から西原工場へ生産拠点を移動。
4ラインに増設。新機械を導入し、少し小さいサイズにして新登場。(日産10万個)
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1999
(平成11年)
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10月
創業記念「特製誉の陣太鼓」発売(9/1~11/31)
創業50周年記念商品として、小型の「誉の陣太鼓」を期間限定発売。
製法はそのままに、小型に仕上げ小箱の中に2個収めました。(後の特製陣太鼓)
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2001
(平成13年)
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7月
「特製誉の陣太鼓」新発売
創業50周年時に限定発売し、お客さまよりご好評いただいた小型の「誉の陣太鼓」を「特製誉の陣太鼓」として発売。
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2002
(平成14年)
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11月
受賞/全国菓子大博覧会「名誉総裁賞」(特製陣太鼓)
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2013
(平成25年)
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8月
「陣太鼓ソフト」発売
当初、白山本店・熊本城香梅庵の2店舗から販売開始。
※現在は9店舗で販売中。(白山本店、帯山店、城山店、人吉店、山鹿大橋通店、八代松江店、熊本城香梅庵、熊本駅店、北熊本店)
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2014
(平成26年)
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12月
「白小豆陣太鼓」発売
創業65周年を記念し、希少な白い小豆でつくる御歳暮限定品として販売。
今年(2023年)で、9年目を迎えます。
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2016
(平成28年)
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4月
熊本地震(4月14日、16日)により、製造する阿蘇西原工場(西原村小森)が被災し生産がストップ
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6月
「誉の陣太鼓」販売再開(6/20)
2016年4月14日、16日の熊本地震により、製造する阿蘇西原工場(西原村小森)が被災し、
すべての貯水槽が崩壊するなど、甚大な被害に見舞われ生産がストップしました。
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2021
(令和3年)
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1月
「特製陣太鼓抹茶」発売(1/1~)
歴史ある山鹿市岳間の抹茶と出会えたことで「特製陣太鼓抹茶」が出来上がりました。
抹茶にストレスが掛らないよう細心の注意を払いながら、菓子職人の知恵と技術で仕上げています。陣太鼓本来の味わいに濃厚な抹茶が絡み、甘みの中にも芳醇な香りが広がります。
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2023
(令和5年)
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1月
干支陣太鼓「卯」限定発売(12/26~1/9)
新年を祝うにふさわしい干支「卯」の文字をあしらった限定パッケージを数量限定で発売。
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9月
「誉の陣太鼓」発売65周年
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