お菓子の香梅 お彼岸おはぎ

お彼岸おはぎ

3月18日(土)~21日(火 祝)限定販売

昼と夜の長さが同じになる、春分の日の前後がお彼岸。
「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように、この頃から寒さや暑さが去るといわれています。お彼岸におはぎを食す風習は、江戸時代から行われていたそうで、庶民になじみの深いお菓子として親しまれてきました。
 また、呼び名にも諸説あります。餅に餡をつけた姿が牡丹の花に似ているので、春のおはぎを「ぼたもち」といい、萩の花の咲き乱れている感じから、または、つぶし餡の小豆の形と萩の葉がよく似ていることから、秋のおはぎを「萩のもち」と呼びわけるようになったといわれています。今では季節を問わず「おはぎ」と呼ぶのが一般的になっているようです。

香梅のおはぎは、東の空が明るくなるころに仕上げる、やわらかな出来たておはぎです。さらりとした口どけのこし餡、上品なつぶし餡、香ばしいきなこ、三種の味わいをお楽しみください。

 

3個入 432円(本体価格 400円) 箱サイズ:縦 18 cm × 横 6.5 cm × 高さ 3.5 cm

6個入 864円(本体価格 800円) 箱サイズ:縦 18 cm × 横 12 cm × 高さ 3.5 cm

日保ち:1日 特定原材料等:大豆(きなこ)

 

表示価格は消費税込み価格、( )内は本体価格です。

商品の仕様などが一部変更になる場合もございます。

数に限りがございますので、品切れの際ご容赦ください。
 なお、店舗によっては、一部取扱いのない商品もございます。

香梅各店でのご予約がおすすめです。詳しくは最寄の香梅各店へ

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